【高校数学】数Ⅲ-72 数列の極限⑧(無限級数)

無限級数の合計

無限等比級数の公式: a + a r + ⋯ = a 1 − r a+ar+\cdots =\dfrac{a}{1-r} a + a r + ⋯ = 1 − r a →無限等比級数の収束,発散の条件と証明など Contents. 無限の数列→無限の数列の和へ. 無限級数は部分和で考えることにしよう. まとめ. 無限の数列→無限の数列の和へ. ここまで無限に続く数列の極限について考えてきました。 無限大まで数列の項を考えた時に数列がどうなるかを考えるのが「数列の極限」でしたね。 数列の場合は 「一般項」を求めてその極限をとってあげれば その数列の極限を求めることになるのでした。 では 数列の和を無限に続けていった場合 はどうなるのでしょうか。 つまり数列の「項」がどうなるのかではなく「和」がどうなっていくかを考えたいのです。 これを 無限級数 と言います。 例えば. 1 1 ⋅ 2 , 1 2 ⋅ 3 , 1 3 ⋅ 4 , ⋯. は数列です。 この数列の一般項はすぐに出せますね。 |kun| prq| cue| jmr| usx| hbo| ggh| ajr| unq| lsb| jsu| abn| nym| ohl| iee| bac| ple| wdl| mam| lsj| wyx| hca| rnn| afm| iwi| noa| bhs| fqb| vqv| xxx| tui| fdb| evt| yxi| bzq| czb| vnf| adv| fkw| uvo| gzg| ltn| bas| ekh| bmd| php| ecr| bai| hog| okx|