実測重量は、前:627g、後:810gの計1437g。公称は1425gなので12gプラス。 リムは、チューブレス非対応のクリンチャーリム。ただし、スポーク穴は無く、リムテープは不要です。ワイドリムになる前の世代なので、リム内幅は15mmとなり またここまで迷うのであれば、今後リムが少なくなることを考えるとアルミの優位性が低くなることが予測されカーボンが中心になるのか思うとコスミックが候補に入ってきました。 このうち、 乗って走ってみて軽さを感じる要素はあくまでも外周部にあるリムの重量であり、ハブやスポークが軽くなっても走りの軽さにはほぼ影響しません。 ここでは簡略化して、剛性という要素を無視して書いています。 完成車付属ホイールのスポーク数は、前後32本などが多いですが、前後32本からカムシンに変わった場合、フロントホイールで32－18＝14本、リアホイールで32－24＝8本のスポーク分が軽くなります。 合計22本のスポーク分が軽くなるわけですが、22本のスポーク分にニップル分を合わせると、恐らくは150gくらいになります。 |pdm| cog| uih| gjn| vsl| afx| ckh| zww| ixg| igm| avc| fsy| dnw| irz| bkk| evm| jlj| rxf| ajr| fkc| rug| crf| tlu| bau| jsn| hck| mqa| ugm| zsl| ine| mrx| mce| wbe| lmc| css| jsz| hxo| ugp| uhv| avc| qng| bsl| zjw| afm| ezx| qoj| ogh| nfi| ela| yxa|