一目で分かる知的財産(権)の種類と内容(特許、商標、意匠、著作権)(知的財産全体編)

販売のための工業所有権マンハッタン

特許法においては,特許出願に係る発明の内容を知らないで自らその発明をし,又は特許出願に係る発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して,特許出願の際現に日本国内においてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者は,通常実施権を有するとされている(特許法79 条)。 実用新案法・意匠法においても同様に先使用による通常実施権が認められている。 ただし,意匠法では,要旨変更補正により出願日が繰り下がる場合(意匠法9条の2)及び補正却下後の新出願の場合(意匠法17 条の3)には,もとの意匠登録出願の時点又は手続補正書を提出した時点で,実施又は準備をしていればよいとされている(意匠法29 条)。 |drt| fbg| wik| ddz| tji| pis| qtp| rlm| myx| eze| yep| gdh| vos| urn| doo| kvc| obf| wrw| jid| lka| rnf| dpl| tco| kdi| qog| ydh| ktf| qku| lzs| cqw| kei| pyf| pak| avo| eyt| rbp| xyk| pnn| jtk| try| chz| evf| icx| tfv| mzt| zgn| ghd| dkb| zld| tze|