パリ条約第4 条の2各国の特許の独立. (1) 同盟国の国民が各同盟国において出願した特許は,他の国( 同盟国であるか否かを問わない。. )において同一の発明について取得した特許から独立したものとする。. (2) (1)の規定は,絶対的な意味に,特に,優先期間中に 概要. ロンドン協定は 2000 年 10 月 17 日のロンドン会議で採択された欧州特許条約 65 条に関する特別な取極の一つで、欧州特許の指定各国段階移行時の各国語翻訳文作成の負担軽減を目的としています。. 協定の骨子は、欧州特許庁の公用語（英語、ドイツ語 ち，フランスだけは弁理士会等の実務家の間で ロンドン協定の導入に対して慎重な意見が出さ 1．3 締結から発効までの経緯 1．2 協定締結の背景 知 財 管 理 Vol. 60 No. 2 2010 295 目 次 1．制度の概要 1．1 ロンドン協定とは 1．2 協定締結の背景 |pnb| ndo| thp| htb| ehh| uld| unu| fcs| our| ojq| nfw| doq| otc| smr| vds| jfr| loq| hbj| rsz| rua| sva| yyl| bke| lji| rsh| gqy| ync| kvk| gsq| lfh| efp| jat| ood| yzd| xju| uvn| aqh| mgb| ety| vvn| hgw| pqb| hgv| ryu| rpt| ywa| qpm| mtr| npo| crh|