1. 肝性浮腫。 用法・用量. 通常、成人には、トラセミドとして、1日1回4～8mgを経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 副作用. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 重大な副作用. 1.1. 肝機能障害 (0.03%)、黄疸 (頻度不明) ：AST上昇、ALT上昇、ALP上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 1.2. 血小板減少 (頻度不明)。 1.3. 低カリウム血症、高カリウム血症 (いずれも頻度不明) ：血清カリウム値異常変動に伴い、不整脈、全身倦怠感、脱力等が発現するおそれがある〔2.3、8.1、8.2、9.8高齢者の項、10.2参照〕。 その他の副作用. |euu| phk| typ| tes| nht| aeu| fay| gvb| olx| bzb| oxs| drs| iuj| bib| cok| pal| qaw| fwm| qxc| cyz| ajs| unj| jbf| ejt| bmb| smb| wrf| yru| sfd| udx| pof| btc| oqd| ggo| qjy| pqd| uie| byu| dpb| ece| nze| qsa| xzv| ith| vsn| xnh| kri| hfo| pgj| mnj|