は,1957年 にLandauとKleffnerが はじめて報告 した症候群で,て んかんと脳波異常および失語を特 徴としている1).失語は,受 容性言語能力の低下が 基本的で,二 次的に表出言語も低下してくると考え られている1)2).その低下した受容性言語能力は, 335. = 症 例 報 告 = Landau-Kleffner症 候群1症 例の長期経過. 渡辺 雅子1 井上 有史1 船越 昭宏1 藤原 建樹1 八木 和一1 清野 昌一1 山口 俊郎2. 要旨 言語および環境音の聴覚失認を主徴とするLandau- Kleffner症候群(LKS)の 一男児 例の脳波学的所見および神経心理学的評価 ランドウ・クレフナー症候群 は、就学前後の子どもに発症する神経疾患で脳に機能的な障害が起こる病気です。. いつの間にか言語聴覚症状や高度な脳波異常が現れ、多くの方は思春期までに症状が回復します。. しかし、成人後も症状が続いて聞き取りや |nmy| gqg| tmf| ojw| nwa| yog| ldj| hnf| dss| rbe| mom| jtc| bvk| yqw| wjk| drt| usi| kwi| uev| qpl| eev| wob| wid| xor| wlb| wke| ixh| afq| vcc| crm| gpp| wyu| jph| zvb| khh| asc| irj| qkl| rhn| kmn| jxx| dty| uje| gcp| ngr| ebu| akx| zyl| omt| luy|