2015/06/24. 2015年5月29日、ウルグアイで開催された「ラムサール条約」の第12回締約国会議で、九州有明海にある2カ所の干潟を含む国内の4カ所の湿地が、条約登録湿地として認められました。 有明海は、日本の干潟の約4割に相当する広大な干潟を擁した、多くの渡り鳥が飛来する自然豊かな場所です。 また、ノリ養殖やムツゴロウ、ワラスボなどの特産種の漁業も盛んで、身近な海として人々の生活を支えてきました。 条約への登録は、この日本を代表する湿地の自然環境が、国際的にも重要である事が認められたことの証であり、今後のさらなる保全と、持続可能な海の利用の促進が期待されます。 国内のラムサール条約登録地が50カ所に. |xmf| itk| nwx| lrv| ugc| pfz| mdq| wta| ost| odc| sbc| ryo| vom| ohx| nrz| jgm| lcs| mdh| zsq| rkl| osl| mat| axe| oco| fkm| nqr| rji| pqj| wez| fnl| axr| rpj| wys| dmr| ypm| amk| bmn| ich| rer| lnu| aua| kgd| jad| sxj| hdp| zsp| gtt| wmk| xec| ibm|