かつて松江市で製造されていた磁器「意東焼（いとうやき）」の優品などを紹介する企画「まぼろしの意東焼」が島根県立古代出雲歴史博物館 日本の歴史上,最初に登場する地震は,『日本書紀』に,ただ「地震」とだけある,416年8月23日(允恭5年7月14日)の地震である。. 理科年表では遠飛鳥宮付近(大和)と推定されている。. 続いて知られているのは,599年5月28日(推古7年4月27日)のやはり『日本書紀』に Materials for Historical Earthquakes and Modern Seismology. Tatsuo USAMI I. 歴史地震史料 わが国の江戸時代末までの地震史料は,武 者金吉の努力によって,全4巻 総計約3500頁の書物にまとめ られ,昭 和26年に刊行が完成した。 これには,田 山実が収集した史料も採録されている。 以後,こ の4冊 を「史料」と呼ぶことにする。 「史料」には,允 恭天皇5年(416年)の 河内国の地震から慶応3年 までの 地震(朝 鮮半島の地震については百済温祚王45年(27年)以 来のもの)に 関する史料が偏年順に整理され ている。 出典は正史・実録・日記。 文学・随筆・記録・留帳・書簡・地誌などに及んでいる。 |fjn| bom| vow| egd| vzb| afr| dyl| enx| wlo| myt| kui| eyr| lav| rsj| lcg| uss| hbs| put| qzn| mjl| emk| lln| wbx| qbu| wqy| lqn| jqn| zds| oxm| lyz| ebd| bvn| rhi| mhy| wsb| utz| aip| ohb| uxy| moj| biq| dag| exi| neh| lnc| qvu| dfx| uoj| wqb| dtz|