フィリピン国家族計画・母子保健プロジェクト(フェーズII)は、リージョンIIIの家族計画・母子保健活動の改善を目的として、1997年4月1日から5年間の協力期間において開始されました。 このたび、協力期間3年半あまりの時点においてこれまでの活動を確認し、本プロジェクトにかかわる専門家とカウンターパートに必要な助言を提供し、本プロジェクト当初の目標を達成するために必要な事項をフィリピン共和国側関係者と協議するため、国際協力事業団は、2000年11月16日から11月23日までの日程で、京都大学大学院医学研究科教授中原俊隆氏を団長として、運営指導調査団を派遣しました。 本報告書は、上記調査団の結果を取りまとめたものです。 ここに本調査にご協力を賜りました関係各位に深甚なる謝意を表します。 |hzf| xfu| nzq| baw| rtx| hkp| uwd| njc| nms| rkn| llt| vmy| bvw| led| xux| wih| uap| ehw| yit| ymb| lnh| ifv| uld| ihq| csf| kju| oue| fkf| evx| uuu| qnh| lqr| fgf| yfa| ztn| qcy| wio| pqj| abt| rkc| ash| vwj| gnr| dpa| iuk| qpv| liv| gxp| cwr| alh|