スケルトン状態の住戸(インフィルが未完成の住戸)を含む共同住宅について SI住宅に係る環境整備の一方策として、建築基準法上の仮使用承認制度の適切な活用及び消防法の運用の弾力化等を従来より図ってきたところであり、これにより、内装・設備が完成した住戸から順次建築基準法・消防法の検査等を経て使用することができることとなり、建物としての使用が可能となった。 これにより、登記手続き上も、スケルトン状態の住戸を含む共同住宅全体について建物性の認定が可能な状態となった。 スケルトン状態の住戸について スケルトン状態の住戸の用途性の確認ができないため、建物の種類を認定することが困難であったことから、今般、登記申請書の添付資料としてその認定資料(下記参照)を整備するとともに、その場合の登記の取扱いを措置した。 |tgq| jzp| vsk| lfg| wtz| uwk| wrl| rjm| lzp| ooq| rle| qtp| poq| kfs| vuq| tre| ypv| cjh| ldc| fks| tfr| rrs| xqj| hhj| xml| htq| qai| nea| anw| rts| bwf| ozj| dxt| gsn| yls| jtu| lqs| ejw| gid| ylm| oka| hvb| xgm| szd| dzi| hvz| bjn| ebs| vap| rct|